四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
ルーム条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 四街道市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号 四街道市立小学校及
ルーム条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第14号 四街道市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号 四街道市立小学校及
また、小学校施設維持管理事業30万3,000円の増額補正についての質疑があり、浩養小学校の特別支援学級について、教室に必要な、机、椅子、ホワイトボードと黒板を兼ねたボードを購入するものとの説明がありました。 以上、報告を終わります。 失礼しました。自立生活支援のところで、令和3年度は「40名」というところを「44名」と発言してしまいました。訂正します。
次に、2点目ですが、令和4年11月に県教育委員会が行った県費負担教職員の在校等時間調査において、市内教職員の時間外在校等時間の平均は、小学校で50時間35分、中学校で60時間35分となっております。小学校の専科指導については、学級担任以外の増置教員並びに加配教員が学校の実態に応じて行っております。学級担任以外の増置教員は、理科、音楽、家庭科等を指導しています。
続いて、2点目、公共施設再配置計画の進捗状況についてですが、公共施設再配置計画において、施設の方向性が検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模・配置検討委員会を設置し、また共同調理場2施設については、四街道市学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。
1点目の不登校児童生徒の現状とその対策についてですが、今年度1月末までの不登校児童生徒数は、小学校74名、中学校124名、合計198名です。これを昨年度1月末と比較すると、小学校19名、中学校1名増加しております。 不登校児童生徒への対策として、各学校は教室以外の生活の場の確保やタブレット端末を活用した家庭学習の支援等を行っています。
また、八木原小学校大規模改造事業の減少等により、教育費が前年度比7.1%減の31億7,828万5,000円となりました。 なお、特別会計の予算規模は3会計の合計で174億9,140万円となり、前年度に比べ3億4,200万円、2.0%の増加となりました。 以上、令和5年度の施政方針を申し上げました。
4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。 2番目の(1)の生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯等への支援についてでございます。訂正いたします。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
これらの学童クラブのうち、公設公営方式により既存教室等を活用して、令和4年4月に富里小学校学童クラブを、同年9月に七栄小学校学童クラブを設置いたしました。 また、富里小学校学童クラブにつきましては、新たに専用の施設として令和5年4月の供用開始に向け、順調に工事が進められているところでございます。
また、インターネットを介するタブレット端末の利用では、大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校と富里南小学校の2校において、現在インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます。
さらに、小学校、中学校に入学される児童の就学準備費用の一部として、市独自に入学お祝い金を支給し、次世代を担う子供たちを応援してまいります。
次に、富山県富山市の旧公立小学校について、廃校となった旧校舎を利活用している団体、NPO法人こばから説明を受けました。視察先の旧小羽小学校は、2009年3月に近隣の他校との統合により閉校しましたが、統合が決まった時点で、学校施設の取扱いについて、地域と行政との話合いが始まりました。
現在市営25メートル温水プールは、市民や団体の水泳使用のほか、子供から大人までのスイミングやアクアエクササイズ、水中関節運動の定期水泳教室、小学校の水泳授業受入れなどに利用されています。今後人生100年時代を迎え、ロコモ予防やリハビリなど、健康で元気なアクティブシニア層を増やすためにも、年間を通じて気軽に利用できるユニバーサルデザイン化された温水プールは必要であると考えています。
大きな第1、学校としての利用が休止・廃止された校舎等の利活用についての第1点目、旧神戸小学校及び旧富崎小学校の状況についてでありますが、まず旧神戸小学校についてお答えします。 現在旧神戸小学校には特別教室棟、管理棟、教室棟、プール、体育館、運動場などの施設があります。特別教室棟は、1階を房南こども園として利用し、2階は未利用となっています。
次に、小学校費の教材備品に要する経費407万円、中学校費の教材備品に要する経費304万円の内容を伺うという質疑に対し、児童生徒に貸与している教育用パソコンの修繕のための補正であるという答弁がありました。
大項目の2番、交通安全対策ですが、長年の間危険だとされている四街道小学校の通学路でもある下志津新田中通りは、通勤車などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅員も狭く、通学路としては大変危険な道であります。これまで路面のカラー標示、電柱移設、ゾーン30など、でき得る対策を行っていただきました。
1、みそら小学校について。 みそら小学校の「みそら」の由来についてお伺いいたします。 ②、なぜ雨漏りするか、教室を手直しせず、そのまま放置しているかお伺いします。一目瞭然です。御覧のように雨漏りしております。 2、次期ごみ処理施設について。 確認書締結に至るまでの経緯と地元自治会と市役所の協議の方法についてお伺いいたします。 昔の煙突と今のクリーンセンターの煙突が載っております。
初めに、児童生徒の英語力向上の取組状況ですが、市内全小学校では令和2年度より文部科学省の教育課程特例校として、小学1年生から外国語科教育を実施し、義務教育9年間を通して英語の聞く、読む、話す、書く能力のバランスよい育成に取り組んでおります。
四街道市では、11月1日現在、和良比小学校と大日小学校が定数に満たない運営をしています。そこで、定員の未配置が続いている学校での対応はどのようにされているのか。 ③、産休代替教員の確保について、国、県から運用緩和の話は来ていないか、お聞きします。 ④、不登校が増えているが、子供たちが学校や友達が大好きと言える学校になっているのか。
④、南小学校の児童数の推移と今後の課題は何か。 ⑤、総合公園野球場の老朽化対策だが、市としてどのように捉え、今後進めていくのか。 5、都市部所管事項。 ①、成台中土地区画整理事業の進捗状況と商業施設の誘致に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、通学路の安全対策工事の進捗状況はどうなっているか。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
中でも、富里小学校と七栄小学校の学童保育につきましては、令和4年度から、既存の校舎、教室等を活用して市が直接運営し、待機者等の解消に努めているところです。 今後の課題につきましては、積極的な人材確保と、児童を健全に育成するための研さんを積むことにより、一人一人に寄り添って支援する学童クラブ指導員として質を高めていくことが課題と認識しております。